故人に対する最後の礼 2014/6/1 By Fatipuru

Fatipuruさんから、コラム「弔電の文例の注意」について、意見、感想、経験などをいただきましたので掲載します。(2014/06/01)

仏教とキリスト教では、香典が御花料とかになることは、袋を買う時に気をつけなくてはいけないこととして知っていましたが、キリスト教のお葬式では「冥福」がアウトなのは気づきませんでした。たしかに、永眠と言いますよね。記事で勧められたNTTの電報のサイトを覗いてみましたが、本当にたくさんの便利な文例があるのに驚きました。無難なのは、ここから選ぶことですよね。記事の中で弔電の敬称を注意するべきなのは、「故人に対する最後の礼」であるからという言葉に、はっとしました。電報は残された家族のためのものかと思っていましたが、故人と家族を思ってのことなんですよね。非礼にあたらないように十分に気を付けたいと思います。



非礼にあたらないように +1


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